2011年11月27日日曜日

11/27 産まれの方のお花

●11月27日の誕生花 「ヌルデ」

 

花言葉は「信仰」 


ヌルデ



漢字表記は「塗るで」!では、なくて・・・

「白膠木」と書きます。


でも、「塗り物」に樹液が使われていたことが由来なので、もとは「塗るで!」だったのかも!?



ウルシ科。落葉小高木。

 

日本、中国、朝鮮半島など東アジアに分布。

 

日本では、北海道、本州、四国、九州の丘陵~山地の林でみられます。

 


高さは、6メートルほど。雌雄異株です。

 

花期は、8~9月。

 

黄白色をした数ミリ程度の大きさの小花を、枝の先に房状に咲かせます。

 

その後10月ごろになると、雌株には赤い実がなって、次第に白く粉をふいてきます。

 

粉の正体は「リンゴ酸カルシウム」というもの。

 

塩辛い味がする成分で、かつては塩代わりに利用されていたことも。

 

ゆえに、地方によっては、「シオノキ(塩の木)」「シオカラノキ(塩辛の木)」「ショッペノキ(塩っぺの木)」などと呼ばれております。

 

11月は、見事な紅葉のシーズン。

 





やさしいお葬式をご提案しています。

 

大阪市、堺市、松原市、羽曳野市、大阪狭山市、富田林市 の家族葬は「メモリアル家族想」にお任せ下さい。

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村

2011年11月26日土曜日

11/26 産まれの方のお花

●11月26日の誕生花 「クリスマスカタクス」

 

花言葉は「美しい眺め」 


クリスマスカクタス


「シャコバサボテン」の名でもおなじみですが、最近はショップでも「デンマークカクタス」などと表示されていることが多いようです。クリスマス頃、鉢花として出回ります。


クーミンも先日、研究のため、ショップの店頭を見ていたら「いいのが入りましたよ!」と、お姉さんにすすめられたのが、かく言う「カクタス」でありました。


サボテン科。多年草。南アフリカ原産です。


日本には、明治初期に渡来したとされます。


花色は、赤、オレンジ、ピンク、白、複色など。


花期は11月~1月と、秋から冬にかけて。


葉に見えるのは、茎が節状になったもの。ふちがトゲのようにとがっていて、すしネタの「蝦蛄(しゃこ)」に見立てられ、「シャコバ(蝦蛄葉)サボテン」となりました。


似た種類に、「カニバ(蟹葉)サボテン」という種がありますが、茎の形が少し違い(トゲがなく、丸い感じ)花も、カニバの方が一月ほど遅く咲きます。


デンマークで品種改良がさかんに行われていて、日本で出回っている品種も、デンマーク産のものが多いようです。


咲き終わった花がらはこまめにつみ取り、春になったら茎を3~4節剪定すると、よいそうです。


鮮やかな花が噴水のように垂れ下がって咲く様子は、なかなか見事。


ちょっと高さのある場所に置いて、「美しい眺め」のしだれっぷりを堪能しましょう!
 




やさしいお葬式をご提案しています。

 

大阪市、堺市、松原市、羽曳野市、大阪狭山市、富田林市 の家族葬は「メモリアル家族想」にお任せ下さい。

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村

2011年11月25日金曜日

11/25 産まれの方のお花

●11月25日の誕生花 「セントポーリア」

 

花言葉は「小さな愛」 


セントポーリア



別名「アフリカスミレ」。


スミレの花に感じが似ていますが、別の科目です。


1892年に、アフリカで原種が発見されました。


室内でも良く育つ鉢花として、高い人気を誇ります。


イワタバコ科。多年草。


原産地は、東アフリア・タンザニア北部やケニア南部。


草丈は、5~15センチ。


花は、3センチほどの大きさです。


地面をはうように茎をのばす「トレイル型」と、茎が短く、放射状に葉をつける「ロゼット型」があります。


花色は、青、紫、赤、ピンク、白、ぼかしや複色など多様。


品種改良によって、多様な種類と花色が作り出されています・・しかし!


「黄色の花」だけは、いまだに、作り出せていないとのこと。バラにおける「青色」のような感じでしょうか。


花期は、ほぼ通年です。


名前の由来は、発見者にちなみます。


原種が発見された19世紀末は、欧米、そして日本など「列強」による植民地支配の時代ヨーロッパ諸国は、アフリカに触手をのばしていました。


この花は、その当時ドイツ領の総督として、現在のタンザニアに派遣されていた「セントポール・イレール男爵」によって発見され、ヨーロッパに渡り「セントポーリア」となりました。


その後、アメリカを経て、日本へ。


日本では、1968年に「日本国際セントポーリア協会」が発足し、70年代~80年代にかけて園芸界に「セントポーリアブーム」が巻き起こったようです。


自生地が山の岩陰なので、日光が直接当たらない、暗いところでもよく育ち、蛍光灯の光だけでも、花を楽しむことができます。


「園芸用ハイドロボール」などに植える、土を使わない栽培法も研究されていて、庭のないマンション生活にもよくなじんでくれることから「室内鉢花の女王」の異名もあって、愛好家のとても多い植物なんですね。





やさしいお葬式をご提案しています。

 

大阪市、堺市、松原市、羽曳野市、大阪狭山市、富田林市 の家族葬は「メモリアル家族想」にお任せ下さい。

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村

11/24 産まれの方のお花

●11月24日の誕生花 「ガマズミ」

 

花言葉は「結合」


ガマズミ


白い小花を初夏に咲かせ、現在は食用になる、赤い実の季節。


実は、霜に当たると甘みが増し、果実酒の材料にもなります。


「結合」のほか、「無視したら私は死にます」という、かなり意味深な花言葉もつけられています。


スイカズラ科。落葉低木。


原産地は、日本各地、朝鮮半島、中国、樺太南部など東アジア。


北海道から九州にかけての日当たりの良い山野に、広く自生しています。


高さは、2~3メートル。


花期は、5月~6月、9月~11月に赤い実をつけます。


「ナンテン」や「ピラカンサ」、「ナナカマド」と同様、実は小鳥の大好物。


そして、人間にもうれしい、健康効果があるようです。「おもいッきりTV」にも、紹介されたとのこと・・・滋養強壮や疲労回復、利尿の効果もあります。


「ガマズミ」という名前の由来に関しては、諸説あるようです。


「神つ実(カミツミ)」であるという説や、「ズミ」は、「染めものに使う」という意味なので、染色に利用した植物という説。


いずれにしろ、決定的ではないようですが、全国に分布し、方言(地域ごとの名前)で呼ばれていたようですね。

採取されたものだけでも、方言名が200以上にのぼるということです。それだけ、ポピュラーな植物といえるでしょう。


全国津々浦々に分布し「結合」しているガマズミ、「もう一つ」の花言葉も、その一般性から無視できない存在であることの現れ、とも読み取れます。








やさしいお葬式をご提案しています。

 

大阪市、堺市、松原市、羽曳野市、大阪狭山市、富田林市 の家族葬は「メモリアル家族想」にお任せ下さい。

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村

2011年11月23日水曜日

11/23 産まれの方のお花

●11月23日の誕生花 「ストレリチア」

 

花言葉は「全てを手に入れる」


ストレリチア



英名の「バード・オブ・パラダイス・フラワー」を直訳した別名「極楽鳥花」とは、よく言ったもので、確かに南の島の鮮やかな鳥が、はばたいているように見えますね。


バショウ(芭蕉)科。もしくはストレリチア科。


常緑多年草。


南アフリカの亜熱帯地域が原産地です。

日本へは明治5年に渡来したとされています。


草丈は、1~2メートル。


「草」としては、かなりの大型種です。


植物園などの温室でよく見かけますが、切り花や、鉢物も出回ります。


花期は、温室ではほぼ通年。


花の色味が少なくなる冬に、オレンジと紫色の、個性的な形の花が重宝されるようですね。


大きくて目立つので、イベント会場やテレビスタジオの盛り花などのダイナミックなアレンジメントによく使われます。


ゆえに、冬のイベントシーズンによく目にし、冬の「誕生花」となったと考えられます。


さて、科目についてですが、従来「バショウ科」に分類されていたようですが、1950年代以降の新しい分類法によりさらに詳しく調べたところ、「ストレリチア科」として独立させるべきという説も出てきました。


今のところ、「バショウ科ストレリチア属」とされていることが多いようです。


適度に保温すれば、家庭でも栽培できるとのこと。結構場所を取りそうですね。「邸宅」に、似合いそうです・・・・。

でも、おうちにあれば「全てを手に入れた」気分に、なれるかも?
 




やさしいお葬式をご提案しています。

 

大阪市、堺市、松原市、羽曳野市、大阪狭山市、富田林市 の家族葬は「メモリアル家族想」にお任せ下さい。

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村

2011年11月22日火曜日

11/22 産まれの方のお花

●11月22日の誕生花 「アングレカム」

 

花言葉は「祈り」


アングレカム



ご存知の方は、かなりの「ラン通」とお見受けします。


クリスマスツリーのてっぺんに付いている、星のようにも見えますね。


ラン科。多年草。


熱帯アフリカ、南アフリカ、マダガスカル周辺に、200種ほどが分布します。


日本への渡来は、おそらく最近・・・だと思います。


愛好家の間で栽培されていて、一般にはややなじみが薄く、流通もごく少量。けっこう「マニアック」な種類です。


草丈は、種類によってまちまちで、10センチ~1メートルほど。


花期は、「不定期咲き」とされますが、秋~冬も条件が整えば開花することがあります。


当然のことながら耐寒性に乏しいので、温室栽培は必須条件。


環境がよいと、年に3回ほど花を咲かせてくれるとのこと。


・・・まぁ、ここは腕の見せ所?


花色は、白はメイン。


わずかにベージュがかったり、緑がかった種類も見られます。


大きさは、直径数ミリのものから、15センチを越えるものまでさまざまで、よい香りもあります。


厚手の花びらには、ろう細工のような独特の質感と光沢があり、魅力的。


花びらの先端がとがっているせいか、カトレアなど他の洋ランに比べて、スマートな雰囲気で、都会的なインテリアを配したお部屋ににも、合いそうですね。


名前の由来は「あんぐり噛む」・・・・ではもちろんなくて(^^;)「着生植物」を意味するマレー語です。


「着生」とは、洋ラン独特の生育方法で、気根を伸ばして、岩や木にくっついて生活する生態のこと。


風通しのよさを好み、通気性の高い状態を保つのが、栽培成功のポイントらしいです。


人間関係も風通しが良くなるように、「祈り」をささげてみましょうか・・・。





やさしいお葬式をご提案しています。

 

大阪市、堺市、松原市、羽曳野市、大阪狭山市、富田林市 の家族葬は「メモリアル家族想」にお任せ下さい。

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村

11/21 産まれの方のお花

●11月21日の誕生花 「カリン」

 

花言葉は「努力」 


カリンの花
 

漢字では「花梨」。


「唐梨(カラナシ)」、「木木瓜(キボケ)」という別名もあります。


秋は、実が黄色く熟すシーズン。のどの荒れに効くことで有名です。


バラ科。落葉高木。


原産地は、中国です。


高さは、6~10メートル。


花期は、4月~5月にかけて。


10月ごろに、10~15センチほどの大きさの実が熟し、よい香りを放ちます。甘~い、おいしそうな香りなんですが、かたくて、とても酸っぱいので、そのままで食べるのにはむきません。砂糖漬けやジャム、果実酒にして利用されます。


なんと言っても、「のどにいい」ということで、のど飴の原料にもされます(カリンの実の絵が描かれてある製品もありますね)。


含まれている「カリンポリフェノール」という成分が、のどの炎症をしずめ、せきを止めて、痰を取る作用があるということです。


また、とても重く固い質の「高級木材」として、珍重されています。民芸品など細工物、高級家具や建築材に使われます。


木材は、含まれる水分量の変化によって、膨張したり収縮したりするのですが、カリン材は、そのサイズ変化がもっとも小さな素材の一つとされているんです。密度が高くて、狂いが出にくい、ということですね。なかなか、優秀です。





やさしいお葬式をご提案しています。

 

大阪市、堺市、松原市、羽曳野市、大阪狭山市、富田林市 の家族葬は「メモリアル家族想」にお任せ下さい。

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村