〝 孤独死 〟という言葉を最近よく耳にします。
孤独死(こどくし)とは・・・
主に一人暮らしの人が誰にも看取られる事無く、当人の居住内等で生活中の突発的な疾病等によって死亡する事である。特に発症直後に助けを呼べずに死亡するケースがこのように呼ばれる。(Wikipediaより)
一人暮らしの高齢者の方が急増している今、自分にもしもの事があった場合に
その整理をしてくれる『遺品整理屋』さんに相談される方が増えているそうです。
『 遺品整理屋 』 について書かれた本を読みました。
「遺品整理屋は見た! 」 著:吉田太一 扶桑社(写真右)
本に書かれているのは、いろいろな事情のある人たちの遺品整理に携わった体験談。
数多くの壮絶な実体験が描かれています。
人の死は、たとえどんな死であっても、「生きる」ことの意味をしっかりと考えなければならないと思いました。
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著者が社長をしている「キーパーズ」という会社がモデルになった映画
アントキノイノチ http://www.antoki.jp/index.html
まだ見ていないので見てみたいと思います・・・
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