2011年11月15日火曜日

11/14 産まれの方のお花

●11月14日の誕生花 「アルストロメリア」

 

花言葉は「未来への憧れ」 


アルストロメリア

 

別名「百合水仙(ユリズイセン)」。また、原産地にちなみ、「インカの百合」とも呼ばれています。

 

華やかで、しかも花持ちがよく、切り花としてフラワーショップで人気です。

 

花びらに、独特の模様がありますね。

 

ユリズイセン科。半耐寒性の球根植物。

 

原産地は、南アメリカ。チリやペルーなど。チリを中心に50種ほどの原種が存在します。

 

名前の由来は、この花の発見者であるスウェーデンの植物学者「リンネ」の友人の「アルストメーア男爵」の名をとったとされています。

 

花期は、4~10月。改良が進んでいて、種類によって幅があります。

 

草丈は60~80センチ、1メートルを超える種類もあります。

 

花色は、黄、オレンジ、ピンク、クリーム、赤など。一輪に複数の色が混ざっていて、とてもカラフル。

 

花びらの独特の模様は、昆虫を誘う役割を担っているようです。

 

発見されたのは、18世紀と最近で、日本への本格輸入が始まったのは 昭和54年。日本での歴史はまだ浅い花ですが、日持ちのよい生花として、高い市場価値を持ち、すっかりおなじみになりました。

 

日本の生産量は、オランダに次いで世界第2位ということです。

 

花言葉も、前向きで、いきいきしたイメージを感じさせるものが多く、プレゼントにもおすすめのお花です。

 




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2011年11月13日日曜日

11/13 産まれの方のお花

●11月13日の誕生花 「センリョウ」

 

花言葉は「利益」 


センリョウ

 

漢字で書くと「千両」、または「仙蓼」。思わず、大判小判ザックザクの「千両箱」を連想してしまいます。


この時期に多い、赤い実をつける植物の一種です。

 

センリョウ科。常緑低木。


原産地は、日本(本州中部より西)、朝鮮半島、台湾、中国、インド、マレーシアとされています。

 

高さは、50センチほど。

 

花期は初夏ですが、大変地味で目立たないもので、冬の赤い実の印象が強く、「誕生花」としての日付も、実の季節となっています。


黄色い実をつける「キミノセンリョウ(黄実千両)」という種もあります。

 


色彩の少なくなる秋から冬に、貴重な彩りをもたらしてくれ、お正月の祝い花に欠かせない花材。

 





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2011年11月12日土曜日

11/12 産まれの方のお花

●11月12日の誕生花 「レモン」

 

花言葉は「熱意」


レモン


ビタミンCの代名詞ともいえる果物。


ミカン科。常緑低木。


原産地は、インド北部・ヒマラヤとされています。

 

高さは、3メートルほど。

 

花期は、5月~10月頃と長く、温暖地では「四季咲き」となることも。

 

つぼみのうちは、やや紫がかった色、白~ピンクの、実と同じような強い香りのする花を咲かせます。


原産地インドからヨーロッパへは、12世紀ごろ「十字軍」が伝え、アメリカへは「コロンブス」が伝えたとされているようです。

 

皮に含まれる芳香成分は「リモネン」。


油汚れを落とす作用があり、洗剤として利用されることは、結構有名ですよね。


「リモネン」は、発泡スチロールのリサイクルにも使われているんです。

 

アロマテラピーの精油としても、おなじみです。

 





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2011年11月11日金曜日

11/11 産まれの方のお花

●11月11日の誕生花 「白ツバキ」

花言葉は「申し分のない愛らしさ」 


白ツバキ


小デュマの小説・ヴェルディのオペラ、「椿姫」のモチーフとして、世界的に名高い花です。


この花をかたどった「カメリア」のアクセサリーも、根強い人気モデル。


ツバキ科。常緑高木または低木。


原産地は、日本・韓国・中国など。「東洋の出身」です。


日本の太平洋側には、主に「ヤブツバキ」が、日本海側には「ユキツバキ」が自生しています。


高さは、15メートルほどになる種もあります。

花期は12月~5月頃。


花色は、赤・桃・白・絞りの複色など、さまざま。咲き方も「八重咲き」「牡丹咲き」「獅子咲き」など。


漢字で書くと「椿」です。


ちなみにこの漢字は、この花にあてて、日本で作られたものです。


中国にも、現在この字はありますが、まったく別の種類の植物をさす字ということです。


名前は「つやつやした葉っぱの木」から、「つや葉の木」「ツバキ」に変化したというのが、定説のようです。


古くから大変愛好され、「日本書紀」「万葉集」にも名前をみることができます。


徳川2代将軍「秀忠」は、ツバキマニアだったようで、各地から珍しい種類を江戸城に取り寄せました。その時代は、ツバキの栽培・改良が庶民の間でもブームになりました。


ただし武士階級には、花が咲いた形のまま、ポトリと落ちる習性が嫌われました。武家の家紋には、ツバキの花は見あたりません。


実からとれる「椿油」も、生活の様々なシーンに役立てられています。

 






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2011年11月10日木曜日

11/10 産まれの方のお花

●11月10日の誕生花 「グラジオラス」

 

花言葉は「用心」


グラジオラス


園芸種は、「春咲き」と「夏咲き」の2つの系統に大きく分けられます。

 

写真は、花が大ぶりの「夏咲き」の系統です。縦一列に連なって咲く花は、ボリューム感があり、とても見ばえがします。

 

アヤメ科。球根植物。


原産地は、南~熱帯アフリカ一帯。

 

草丈は、1メートルほどになります。


花期は5月~11月頃と、育て方や種類によって幅があります。

 

花色は、赤・ピンク・オレンジ・黄色・白・複色などとても豊富。咲き方も「八重咲き」「フリンジ咲き」など、バラエティに富んでいます。

 

名前の由来は、葉を、鋭くとがった剣に見たて、ラテン語の「剣」を意味する言葉から転じたとされています。

 

アヤメ科植物(例えば、クロッカスやフリージア)を植えたことのない場所を選ぶと、すくすくと育ちます。

 

結構、場所を取る植物ですので、お庭での栽培がいいようです。

 




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11/9 産まれの方のお花

●11月9日の誕生花 「ハナキリン」

 

花言葉は「純愛」


ハナキリン



どことなくユーモラスで印象的な姿。

 

「花麒麟」と書きます。


トウダイグサ科。小低木状多肉植物。

 

原産地は、アフリカ大陸の東にあるマダカスカル島です。

 

日本への渡来は、大正のはじめとされます。


高さは、20センチ~1,2メートルほど。

 

熱帯地方では、かなり大きくなって、垣根に使われたりするそうです。

 

葉や花は、新しく伸びた部分にだけついて、古い茎は落葉し、鋭い刺ばかりに。

 

この姿を、キリンが首を伸ばしている様子に見立て、「ハナキリン」となりました。


花期は、4~11月にかけて。


沖縄など南の地方では、ほぼ一年中開花しているようです。

 

花色は、濃いピンク、赤、オレンジ、紅色、白、黄色など。直径1センチほどの花を咲かせます。

 

最近は、高さが小さめ・花が大きめの「大輪種」も、鉢物として出回っています。


花・・・といっても、花びらに見えるのは、葉が変化した苞(ほう)で、本物の花は、中心部分に「こちょっ」とある、粒々したものです。

 





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2011年11月9日水曜日

11/8 産まれの方のお花

●11月8日の誕生花 「フジバカマ」

 

花言葉は「優しい思い出 


フジバカマ


漢字で書くと「藤袴」。「秋の七草」の一種です。

 

名前の由来は、花の形が、日本人のはく「袴」に似ていることからとされています。

 

キク科。多年草。


中国が原産です。

 

「万葉集」にも、この草を詠んだ山上憶良(やまのうえのおくら)の句があるので、日本にはかなり古い時代に渡来したと考えられます。

 

花期は、8~10月。


草丈は、1~2メートルになります。

 

「クマリン」という香りの成分を含み、干すと、品のある独特の香りを放ちます。原産地の中国では「蘭草」と呼ばれ、香料にも使われました。

 

戦前までは、各地の河原などでよく見られるごく普通の「野の草」でしたが、護岸工事などで数が減り、とうとう「絶滅危惧種」に指定されてしまいました。

 





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