2011年11月9日水曜日

11/7 産まれの方のお花

●11月6日の誕生花 「マリーゴールド」

 

花言葉は「悲しみ」 


マリーゴールド


花期が長く、丈夫で育てやすい花です。

 

ちょっとネガティブな花ことばが多いのは、「黄色」に対する、欧米圏のマイナスイメージからと思われますが(黄色は、キリストを裏切った「ユダ」の服の色とされています)その後、この花の持つ長所に注目した、プラスの意味の花ことばも増えてきたようです。

 

キク科。一年草。


中米・メキシコ周辺が原産地です。

 

花期は、春から晩秋にかけて長期間。


草丈は、30センチから1メートル。


花色は、黄、オレンジ、クリームなど、黄色系です。


草丈も花も大型の「万寿菊」「千寿菊」と呼ばれるアフリカン種と、全体的に小ぶりの「孔雀草」と呼ばれるフレンチ種の大きく2系統に分けられます。

 

マリーゴールドとは、「聖母マリアの金色の花」という意味。キリスト教圏における「マリアの休日(聖母昇天祭・8月15日などをはじめ、何日かあるようです)」の頃に咲いている花ということからつけられたようです。

 

また、独特の香りを持っていて、庭や畑に植えておくと、害虫よけの役目を果たしてくれます。根にも、線虫(せんちゅう)の駆除成分があり、作物の間などに植えることにより、農薬を減らした野菜づくりに一役かっている植物でもあるんです。

 

ハーブや、アロマテラピーの材料にもなっていて、花を楽しむだけではなく、いろいろな恵みをもたらしてくれます。





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2011年11月8日火曜日

11/6 産まれの方のお花

●11月6日の誕生花 「カサブランカ」

 

花言葉は「純潔」


カサブランカ


おなじみのユリ、カサブランカです。品のある豪華さで、ブライダルシーンではダントツの人気を誇る花。

 

ユリ科。球根の多年草。

 

日本特産の「ヤマユリ」「サクユリ」「カノコユリ」などを交配させた園芸品種「オリエンタル・ハイブリッド系」ユリの代表種。

 

「カサブランカ」と呼ばれる種としての花色は、「白」のみです。

 

清涼感あふれる純白の大輪花、そして甘い香りと、まさに「いいとこどりのユリ」です。切り花にしても、長持ちします。

 

花期は、本来は5月~8月。自然開花だと、7月に咲くものが多いようです。フラワーショップでは、ほぼ一年中みることができます。

 

今日、「11月6日」も、本来の花期からは外れているのですが、秋の「婚礼シーズン」でよく目にする豪華な花として十分な存在感です。

 

実は、日本は「ユリ大国」として、世界に名をとどろかせているんです。


ユリの自生種が、およそ15種確認されていますが、その半数が日本にだけ分布する特産種。しかも、観賞価値の高い種が多いことで知られ、新種の親(交配元)にも多く使われているんです。

 

「カサブランカ」も、日本固有種から生みだされ、今では世界的なブランドに成長しています。

 




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11/5 産まれの方のお花

●11月5日の誕生花 「オンシジウム」

 

花言葉は「清楚」


オンシジューム


「オンシジューム」とも呼ばれます。軽やかな気分にさせてくれる、クリアな黄色の花。

 

ラン科。多年草。


原産地は、熱帯~亜熱帯アメリカ(中南米)です。

 

草丈は、種類によってさまざまで、数十センチ~1メートルほど。

 

花期は、11月~4月ですが、環境によってその他の時期にも開花します。

 

花の直径は1~1.5センチほど。「小花系」のランです。花色は、黄色・ピンク・オレンジ、複色もあります。

 

名前は、リップ(唇弁)の付けね部分に、小さな突起があることから。ギリシャ語で「小さなこぶ」を意味する言葉に由来します。

 

また、花がドレス姿の女性が踊っているように見えることから「ダンシングレディーオーキッド」の愛称があります。

 

冬に出回ることが多いようで、無彩色の季節に、うれしい彩りを添えてくれる花です。

 




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2011年11月5日土曜日

11/4 産まれの方のお花

●11月4日の誕生花 「サフラン」

 

花言葉は「陽気」 


サフラン


 

「クロッカス」の仲間です。

 

めしべは、高級スパイスとしておなじみ。花の中央に、細長く見える赤い部分です。

 

インド料理店などで、「サフランライス」が出てくると、ちょっとリッチな気分になるのは、私だけ?高価なので、色が同じ黄色になる「ターメリックライス」にしている所が多いようですけれど。

 

アヤメ科。球根植物。


原産地は、トルコ、地中海沿岸、西南アジア、南ヨーロッパ地域です。

 

草丈は、15センチ前後。


花期は、10月末~11月。紫色の小花を咲かせます。

 

ヨーロッパでは古くからなじみ深い植物。ギリシャ神話にも登場します。


江戸時代末期・幕末は天保年間に、日本に渡来したようです。本格的に栽培が始まったのは、明治20年頃とされています。

 

フランス料理の魚介類スープ「ブイヤベース」インド料理の「サフランライス」の色と香りづけ、最近では「サフランティー」としても珍重されています。

 

また、薬草として、ギリシャ時代から消化、利尿、二日酔などへ処方されていたようです。

 

日本では、「大分県竹田市」の特産品となっています。

 





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11/3 産まれの方のお花

●11月3日の誕生花 「サザンカ」

 

花言葉は「困難に打ち勝つ」 


サザンカ


 

漢字で書くと「山茶花」。

 

秋から冬の花の少ない時期に、次々と開花して、町に彩りを与えてくれます。


ツバキとは散り方が違って、花びらが一枚一枚バラバラになります。

 

ツバキ科。常緑高木。日本原産です。

 

高さは12メートルくらいまで。


花期は、10月~12月にかけて、ツバキより一足先に開花します。

 

野生種は、四国から九州中部(大分・熊本)に多く分布しているようです。

 

実は、ラテン語の「学名」も、「サザンカ」なんですね。「Camellia sasanqua」です。

 

江戸時代に、長崎・出島に来ていたオランダ人のお医者さん、ツンベルクさんがヨーロッパに持ち帰り、向こうで広まったので、日本での呼び方がそのまま学名になったというわけです。

 

もともと、日本での呼び名も「ツバキ」の中国名「山茶花」が、 いつの頃からかこの花の名前として間違って定着したものなんです。

 

従って、中国で、もしくは日本で中国人の方に対して「山茶花」と書くと、相手はツバキの花と認識することになりますね。


ツバキと比較すると、花びらが薄く、軽やかな感じがしますね。しかし八重咲きは、なかなか豪華です。

 




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2011年11月2日水曜日

11/2 産まれの方のお花

●11月2日の誕生花 「ユーチャリス」

 

花言葉は「気品」


ユーチャリス

 

別名が「エウカリス」・「ギボウシズイセン」・「アマゾン・リリー」


ヒガンバナ科。多年草球根植物。原産地は、南米コロンビアのアンデス山脈高地。

 

出回っているのは「ユーチャリス・グランディフローラ」という種類です。


草丈は、30~80センチくらい。秋~冬、しかし、ある程度株が大きくならないと開花せず、

株の生育状態やその他の条件が合えば、春でも夏でも花茎をすーっと伸ばして開花するようです。


日本においては、戸外での生育は大変難しいからなのですね。

 

露地植えは、ほぼ不可能と言っても過言ではないでしょう。

 

耐暑性はかなりあるのですが、耐寒性はほとんどゼロ。

 

一年中環境が安定している温室で、大事に大事に育てるのが賢明といえましょう。


下向きに咲く、白いスイセンのような花は、直径10センチほど。

 

清々しい芳香を放ちます。


1本の花茎に、いくつもつぼみをつけますが、1度に開花するのは「1本につき2輪まで」、

 

1つしぼむと1つ咲く、というサイクルを厳格に保っていて、1本の花茎に3輪咲くことは、まずないそうです。


別名の由来は・・・

 「エウカリス」 → ユーチャリスの読み方違い、ちなみにギリシア語で「たいへん目を引く」という意味。
 
 「ギボウシズイセン」 → 立派な葉をギボウシに、花をスイセンにたとえたもの。

 

 「アマゾン・リリー」 → アマゾン地帯に分布するユリに似た花の意味。


じつはこの花、かの「松田聖子」さんが、ウエディングブーケに使ったことから、ブーケ用の花材として人気の高いものの一つ。

 

「一本いくら」ではなく、コチョウラン並に「一輪いくら」でカウントされ、一輪ずつ、クッション材入りのケースに入れられて納品されることも!

 

栽培が難しい、病害虫の被害に遭いやすいなどで流通量が少ない上に、花びらがとても痛みやすく、輸送には骨が折れるという、貴重なお品なのです。


真の「気品」をそのままに保つには、やっぱり努力が、必要なのでしょう・・・。
 




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2011年11月1日火曜日

11/1 産まれの方のお花

●11月1日の誕生花 「ソバ」

 

花言葉は「懐かしい想い出」


ソバ


みなさんは、ソバの花をご覧になったことは、ありますか?

 

今日の花も、昨日のカラーに引き続き、花びらのように見えるのは萼(がく)です。素朴な感じがしますね。

タデ科。一年草。


原産地は中央アジア、現在、栽培されているソバの起源地は、中国雲南地域であるとされます。

 

日本には朝鮮から伝わり、平安時代には天皇が栽培を奨励したということです。

 

冷涼な気候でもよく育ち、荒れ地でもOK、生育期間は短く2~3カ月で収穫できるとあって、古くから主食として重用されてきました。

 

早生の夏そばと晩生の秋そばがあり、秋は「新そば」のシーズンです。

 

ソバの健康効果、言いつくされている感がありますが、改めて。

 

抗酸化作用を持つ、ポリフェノールの一種ルチンや、血液中のコレステロールを低下させて体脂肪の蓄積を抑制する働きをもつタンパク質を、多く含んでいます。


生活習慣病の予防効果が期待できる食材なのですね。

 

一方、深刻な症状を引き起こす「ソバアレルギー」も知られています。

 

患者数は、全国におよそ3万5千人ほど(1993年のデータ)とされていますが、実際はもっと多いかも知れません。


かなりの「劇症アレルギー」。命に関わります。

 

ほんの少し口にしただけで、激しい呼吸困難などを引き起こし、1988年には、北海道で児童が死亡するという痛ましい事例も発生しています。

 





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