2011年11月20日日曜日

11/20 産まれの方のお花

●11月20日の誕生花 「ツワブキ」

 

花言葉は「困難に傷つけられない」 


ツワブキ

漢字では「石蕗」。
 

葉がフキに似ていて、表面にツヤがあることから、「ツヤのあるフキ」の意味で、この名前になったということです。


見栄えのする、黄色の花です。


キク科。多年草。


原産地は、日本・中国南部。福島県より西の本州・九州・四国・沖縄に分布、自生しています。


高さは、30~70センチメートル。


花期は、10月~12月にかけてです。


濃い緑の葉と、黄色い花のコントラストが鮮やか、しかも日陰でも育つため、植え込みや庭によく植えられます。


「フキノトウ」の「フキ」とは別種ですが、こちらも食べられます。


若い葉柄(ようへい)を醤油で煮たものが佃煮の「きゃらぶき(伽羅蕗)」。


また、柄の部分の皮をむいてゆでた後、水にさらしてアク抜きしてから、油炒め、佃煮、酢みそ和え、天ぷらなどにします。


葉には、強い抗菌作用があり、火にあぶって、はれ物、湿疹などに貼ると効用があるということです。





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2011年11月19日土曜日

11/19 産まれの方のお花

●11月19日の誕生花 「オトギリソウ」

 

花言葉は「迷信」 


オトギリソウ


漢字では「弟切草」。なにやら物騒な名前ですね。


別名「ヤクシソウ(薬師草)」「青薬(アオグスリ)」。


古くから薬として使われていたようで、名前の由来にもなった伝説にも、「秘薬」として登場しています。


オトギリソウ科。多年草。日本全国の野や山で、普通に見られます。


原産地は、日本、中国、韓国など。


高さは、30~80センチメートル。


一重の黄色い花を、7月~10月にかけて咲かせます。


神経痛やリューマチ、痛風、切り傷、うちみなどに効果がある薬草。


そして、北アメリカやヨーロッパを原産とする「西洋オトギリソウ」は、最近「『うつ』に効くサプリ」として注目されている、「セントジョーンズワート」です。




薬効の高さは、この草の名前にもなった、こんな伝説にも実証されています。


平安時代のこと。


薬草を使って、鷹の傷を治すことで有名な、鷹匠(たかしょう)がいました。彼は、その薬草の名前は、決して口外しませんでした。


しかしある日のこと。


人のよい弟がその薬草の名を、他人に話してしまいました。これを知った兄は怒り、弟を切り殺してしまったのです。そのとき、庭に栽培していた薬草に弟の血潮が飛び散り、オトギリソウの名がついたとされています。


悲しい伝説ですね。


それだけ、絶大な効果があったということでも、ありますが。


「迷信」の他にも、ネガティブな意味の花言葉が多くつけられていますけれど、真実を注意深く見抜く、いましめの言葉として受け止めたいと思います。

 





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2011年11月18日金曜日

11/18 産まれの方のお花

●11月18日の誕生花 「ウメバチソウ」

 

花言葉は「いじらしい」 


ウメバチソウ


花が、家紋の「梅鉢」に似ていることから、「梅鉢草」となりました。


山野草ならではの、素朴で清楚な美しさです。


ユキノシタ科。多年草。


北海道~九州(ほぼ全国)、加えて、台湾・樺太・千島に分布します。


おもに、山地の湿原でみられるようです。


草丈は、10~40センチほど。


花の時期に、ひょろっと花茎を伸ばして花を咲かせます。


花期は、8~11月。


一本の花茎のてっぺんに、律儀に一輪ずつ咲く5弁の白い花は、直径2~2,5センチくらい。


花びらには、緑色の「葉脈」ならぬ「花弁脈(なんて言葉は植物学上ないですが)」があって、結構目立ちます。


一見、とってもシンプルなお花ですが、おしべが2種類あるという、なにげにユニークな構造。


太くて白い「本物の」雄しべのほかに、糸のように細く分かれた「仮雄蕊(かりゆうずい)」というものもあります。


先端に、黄色い蜜の固まりのような器官を持ち、パッと見、こっちが梅のおしべを連想させ、存在感が大。


しかし、「本物の蜜」は持ってないんです!


錯覚を利用しての知恵、この点は「いじらしい」というよりも「したたか」?







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2011年11月17日木曜日

11/17 産まれの方のお花

●11月17日の誕生花 「スターチス」

 

花言葉は「変わらぬ心」 


スターチス


かさかさした感触で、ドライフラワーに適した花材。


フラワーショップでは「三角」とも呼ばれるそうです。よく見ると、茎が三角っぽいですね。


イソマツ科。一年草もしくは多年草。


北アフリカ・パレスチナなど、地中海沿岸が原産地です。


草丈は、30~90センチ。


多くの品種があり、切り花はもちろん、ドライフラワーとして人気があります。


花色は、紫・白・ピンク・黄色など。品種によっては、淡いオレンジ色など微妙な色合いも。


正確な属称は、「イソマツ科リモニウム属」


「スターチス」というのは、古い属名で、現在は植物学的には使われていないということです。


しかし、一般的には、現在も「スターチス」で通っているようです。


カラフルな花びらに見えるのは、「苞(ほう)」と呼ばれる萼(がく)で、本当の花は内側の白い小さなもの。


あまり目立ちません。このパターンのお花は、「カラー」など、このサイトでもいくつかご紹介しています。


もともと水分量が少ないため、簡単に、美しくて色あせないドライフラワーになります。


風通しのよい所に逆さまに吊しておくだけで、長持ちします。



 





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2011年11月16日水曜日

11/16 産まれの方のお花

●11月16日の誕生花 「プルメリア」

 

花言葉は「恵まれた人」


プルメリア


ハワイに降り立つとまずプレゼントされる歓迎のしるし、花の首飾り「レイ」に使われる花。


花びら・葉ともに、全体的に肉厚で、香りも強く、常夏の島にふさわしい趣をもちます。


キョウチクトウ科。常緑小低木もしくは落葉低木。


原産地は、熱帯アメリカです。


高さは、3~8メートルになります。


原産地の熱帯では、四季を通して花をつけます。


花色は、白・ピンク・黄色・オレンジの組み合わせで、白い花弁が中心に向って黄色になっていくタイプが多いようです。


花はとても甘い香りで、アロマテラピーのエッセンシャルオイル「フランジュパニ」の原料にもなっています。


インドやインドネシアでは、寺院に植えられていることが多く、英名は「テンプル・ツリー」。


日本でも、お寺でお線香を焚くように、宗教儀式や場所に「香り」は欠かせないものなんですね。


ハワイでは、街路樹などにもよく使われているようです。


渡航の際には、ぜひ、優雅な香りを楽しんできて下さい!
 





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2011年11月15日火曜日

11/15 産まれの方のお花

●11月15日の誕生花 「薄いオレンジ色のバラ」

 

花言葉は「無邪気」 


薄いオレンジのバラ


バラ科。常緑・落葉低~高木。

 

「12月25日・赤いバラ」

 

「1月19日・白いバラ」


その他にも「ピンク」「黄色」のバラのもありますぜひご覧になってみてください。


さて、今回は「こんな状態のバラにもついている」花言葉、をご紹介しましょう。


★葉 → 「希望あり、頑張れ」
  青々としているから?
  男性からバラを贈られた女性が、花だけを取って返礼としたのかも。
 「脈ありだから、もっと頑張ってアタックしてね」てな具合。

 受験生に葉っぱだけ贈ったら・・・変に思われそうな気もします。


★トゲ → 「不幸中の幸い」
  触ると痛いですが・・・逆手にとったのかしら。

★つぼみ → 「恋の告白」

★赤いバラに白いバラを添えると → 「温かい心」「和合」
  まんまですな。おめでたい。
  紅白のバラの花束は、プロポーズの時に捧げられるとされます。

★3つの蕾に1つの花 → 「あのことは永遠に秘密」

★2つの花に1つの蕾 → 「あのことは当分秘密」

 「永遠」と「当分」の差やいかに?
 この辺りは男女の間に使われた暗号と推測できますな。


★一重のバラ → 「清純な愛」「静かな愛と敬意」

 

★トゲのないバラ → 「誠意と友情」

 うんうん、わかります。

 

★トゲのないバラの蕾 → 「まだウブでとても怖い」

 

★満開のバラ → 「私は人妻」

 ・・・う~む。そうですかぁ。確かにね。


その他にも、種類別につけられていたりもします。
(ヨーク&ランカスター種「戦い」)

 

なんといっても「花の中の花」、花言葉の多さも、尋常ではありません。


 





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11/14 産まれの方のお花

●11月14日の誕生花 「アルストロメリア」

 

花言葉は「未来への憧れ」 


アルストロメリア

 

別名「百合水仙(ユリズイセン)」。また、原産地にちなみ、「インカの百合」とも呼ばれています。

 

華やかで、しかも花持ちがよく、切り花としてフラワーショップで人気です。

 

花びらに、独特の模様がありますね。

 

ユリズイセン科。半耐寒性の球根植物。

 

原産地は、南アメリカ。チリやペルーなど。チリを中心に50種ほどの原種が存在します。

 

名前の由来は、この花の発見者であるスウェーデンの植物学者「リンネ」の友人の「アルストメーア男爵」の名をとったとされています。

 

花期は、4~10月。改良が進んでいて、種類によって幅があります。

 

草丈は60~80センチ、1メートルを超える種類もあります。

 

花色は、黄、オレンジ、ピンク、クリーム、赤など。一輪に複数の色が混ざっていて、とてもカラフル。

 

花びらの独特の模様は、昆虫を誘う役割を担っているようです。

 

発見されたのは、18世紀と最近で、日本への本格輸入が始まったのは 昭和54年。日本での歴史はまだ浅い花ですが、日持ちのよい生花として、高い市場価値を持ち、すっかりおなじみになりました。

 

日本の生産量は、オランダに次いで世界第2位ということです。

 

花言葉も、前向きで、いきいきしたイメージを感じさせるものが多く、プレゼントにもおすすめのお花です。

 




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