花言葉は「無邪気」
バラ科。常緑・落葉低~高木。
「12月25日・赤いバラ」
「1月19日・白いバラ」
その他にも「ピンク」「黄色」のバラのもありますぜひご覧になってみてください。
さて、今回は「こんな状態のバラにもついている」花言葉、をご紹介しましょう。
★葉 → 「希望あり、頑張れ」
青々としているから?
男性からバラを贈られた女性が、花だけを取って返礼としたのかも。
「脈ありだから、もっと頑張ってアタックしてね」てな具合。
受験生に葉っぱだけ贈ったら・・・変に思われそうな気もします。
★トゲ → 「不幸中の幸い」
触ると痛いですが・・・逆手にとったのかしら。
★つぼみ → 「恋の告白」
★赤いバラに白いバラを添えると → 「温かい心」「和合」
まんまですな。おめでたい。
紅白のバラの花束は、プロポーズの時に捧げられるとされます。
★3つの蕾に1つの花 → 「あのことは永遠に秘密」
★2つの花に1つの蕾 → 「あのことは当分秘密」
「永遠」と「当分」の差やいかに?
この辺りは男女の間に使われた暗号と推測できますな。
★一重のバラ → 「清純な愛」「静かな愛と敬意」
★トゲのないバラ → 「誠意と友情」
うんうん、わかります。
★トゲのないバラの蕾 → 「まだウブでとても怖い」
★満開のバラ → 「私は人妻」
・・・う~む。そうですかぁ。確かにね。
その他にも、種類別につけられていたりもします。
(ヨーク&ランカスター種「戦い」)
なんといっても「花の中の花」、花言葉の多さも、尋常ではありません。
やさしいお葬式をご提案しています。
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